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eマネーらいふ 編集長の山田です
- 「nanacoクレジットカードからnanacoへチャージすると、ポイントは付くの?」
- 「前のセブンカード・プラスではポイントが付いていたけど、新カードはどうなの?」
新しいnanacoクレジットカードが登場し、ここが気になっている人も多いと思います。
結論から言うと、nanacoクレジットカードから電子マネーnanacoへクレジットチャージしても、チャージ分のnanacoポイントは付きません。
これは公式サイトにも明記されています。
一方、旧セブンカード・プラスでは、nanacoへのクレジットチャージで200円ごとに1nanacoポイントが付いていました。
つまり、nanacoチャージだけを見ると、新しいnanacoクレジットカードは旧セブンカード・プラスより不利になったと言えます。
ただし、新カードにはセブン-イレブン最大11%還元や、10万円利用ごとの現金リワードなど、別の大きな特典があります。
この記事では、新しいnanacoクレジットカードのチャージ還元について、旧セブンカード・プラスとの違いも含めてわかりやすく整理します。
- ■この記事でわかること
- ■結論:nanacoクレジットカードでチャージしてもポイントは付かない
- ■nanacoへのクレジットチャージ自体はできる
- ■旧セブンカード・プラスはnanacoチャージで0.5%還元だった
- ■1万円・年間12万円チャージするとどれくらい差が出る?
- ■「チャージでポイントが付かない=新カードが損」とは限らない
- ■nanaco利用者なら新カードを持つべき、とは言い切れなくなった
- ■旧セブンカード・プラスを持っている人は急いで解約しない方がいい
- ■これから新しくカードを作る人はどう考えればいい?
- ■nanacoチャージ目的なら何を確認すべき?
- ■次に読む記事
- ■まとめ:新カードはnanacoチャージ還元0%。旧カードとは性格が変わった
■この記事でわかること
✓ nanacoクレジットカードでnanacoへチャージできるのか
✓ nanacoチャージでポイントが付くのか
✓ 旧セブンカード・プラスとの違い
✓ 1万円・年間12万円チャージした場合の差
✓ 旧カードを持っている人は乗り換えるべきか
✓ 新カードはnanaco利用者におすすめなのか
■結論:nanacoクレジットカードでチャージしてもポイントは付かない
- nanacoクレジットカードからnanacoへのクレジットチャージは可能
- ただし、チャージ金額に対するnanacoポイントは付かない
- 旧セブンカード・プラスは200円チャージごとに1ポイント
- チャージ還元だけなら旧カードの方が有利
新しいnanacoクレジットカードの公式サイトでは、ポイントについて次のように案内されています。
「nanacoクレジットカードでnanacoへクレジットチャージした場合にはポイントはたまりません」
▶ nanaco公式|nanacoクレジットカードでたまるポイント
つまり、新カードから1万円をnanacoへチャージしても、チャージ時のポイントは0ポイントです。

新しいnanacoのカードなのに、nanacoへのチャージではポイントが付かないんですか?

そうなんです。ここは旧セブンカード・プラスとの大きな違いです。「新カードだからすべて良くなった」と考えない方がいいですね。
■nanacoへのクレジットチャージ自体はできる
ポイントが付かないからといって、nanacoクレジットカードからnanacoへチャージできないわけではありません。
公式サイトは「nanacoクレジットカードでnanacoへクレジットチャージした場合」と明記したうえで、ポイントは付かないと案内しています。
つまり、
ということです。
nanacoには、必要なときに入金するクレジットチャージや、残高が設定金額を下回った場合に自動で入金するオートチャージなどがあります。
nanacoのチャージ方法そのものを詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
▶ nanacoチャージ方法まとめ|店頭・ATM・オートチャージ設定まで完全ガイド
■旧セブンカード・プラスはnanacoチャージで0.5%還元だった
ここが今回の重要な変更点です。
旧セブンカード・プラスでは、nanacoへのクレジットチャージで200円ごとに1nanacoポイントが付きます。
還元率にすると0.5%です。
セブン・カードサービスの公式サイトでも、セブンカード・プラスからnanacoへクレジットチャージすると200円ごとに1ポイントたまると案内されています。
▶ セブンカード公式|セブンカード・プラスのnanacoチャージ
| 比較 | nanacoクレジットカード | セブンカード・プラス |
|---|---|---|
| nanacoへクレジットチャージ | 可能 | 可能 |
| チャージ時ポイント | なし | 200円=1ポイント |
| 還元率 | 0% | 0.5% |
| 1万円チャージ | 0ポイント | 50ポイント |
nanacoチャージだけを比較すれば、旧セブンカード・プラスの方が明確に有利です。
■1万円・年間12万円チャージするとどれくらい差が出る?
0.5%という数字だけを見ると、小さな違いに感じるかもしれません。
実際の金額で比較してみましょう。
| nanacoチャージ額 | 新カード | 旧セブンカード・プラス | 差 |
|---|---|---|---|
| 1万円 | 0ポイント | 50ポイント | 50ポイント |
| 3万円 | 0ポイント | 150ポイント | 150ポイント |
| 5万円 | 0ポイント | 250ポイント | 250ポイント |
| 年間12万円 | 0ポイント | 600ポイント | 600ポイント |
| 年間30万円 | 0ポイント | 1,500ポイント | 1,500ポイント |
nanacoへのチャージ額が大きい人ほど、この違いは無視しにくくなります。
特に、税金や公共料金などをnanacoで支払うために定期的にチャージしている人は注意が必要です。
■「チャージでポイントが付かない=新カードが損」とは限らない
ここで注意したいのは、nanacoチャージだけを見て、新しいnanacoクレジットカード全体を「改悪」と判断しないことです。
新カードには、旧カードにはなかった大きな特典があります。
- セブン-イレブンで最大11%還元
- 10万円利用ごとに現金1,000円の現金リワード
- 現金・ポイント・割引のトリプル特典
- 審査受付から最短3分でカード番号発行
- Apple Pay・Google Pay・タッチ決済対応
つまり今回の新カードは、
「nanacoへチャージして得するカード」
から、
「セブンを中心に日常のクレジット決済で得するカード」
へ性格が変わったと考えるとわかりやすいでしょう。
新カード全体のメリット・還元率はこちらの記事で詳しく解説しています。
▶ nanacoクレジットカード完全ガイド|最大11%還元・現金リワード・メリットを解説
■nanaco利用者なら新カードを持つべき、とは言い切れなくなった
旧セブンカード・プラスは、nanacoをよく使う人との相性が非常にわかりやすいカードでした。
理由は、nanacoへのチャージで0.5%のポイントが付いたからです。
しかし新しいnanacoクレジットカードでは、このチャージ還元がなくなりました。
そのため、
とは言い切れません。
新カードが向いているのは、nanacoそのものを使う人というより、
- セブン-イレブンをよく利用する
- セブン銀行を利用している
- クレジットカードを月10万円前後以上使う
- セブン&アイグループの店舗をよく利用する
という人です。
「nanacoユーザー向けカード」から、「セブン経済圏をよく使う人向けカード」へ変化したという見方が近いでしょう。
■旧セブンカード・プラスを持っている人は急いで解約しない方がいい
現在、セブンカード・プラスを持っている人は特に注意してください。
旧カードには、nanacoへのクレジットチャージで0.5%ポイントが付くメリットが残っています。
そのため、新しいnanacoクレジットカードが登場したからといって、すぐ旧カードを解約して乗り換えると、使い方によっては不利になる可能性があります。
- nanacoチャージをよく利用している
- 公共料金・税金などの支払いにnanacoを使っている
- チャージ時の0.5%を重視している
このような人は、旧カードを手放す前に新旧カードの違いをしっかり比較した方がよいでしょう。

新カードが出たからといって、旧カードをすぐ解約するのはもったいない場合があるんですね。

そうですね。特にnanacoチャージを多く使う人は要注意です。新しい=必ず上位互換、ではありません。
■これから新しくカードを作る人はどう考えればいい?
セブンカード・プラスはすでに新規入会受付を終了しているため、これから新しく申し込む人は基本的にnanacoクレジットカードを検討することになります。
ただし、カードを選ぶ目的は明確にしておきましょう。
- nanacoへチャージして0.5%を取りたい → 新カードではできない
- セブン-イレブンで高還元を狙いたい → 新カードは有力
- 月10万円単位でカードを使う → 現金リワードを活かしやすい
- セブン&アイをよく利用する → 新カードの特典を活かしやすい
つまり「nanacoへチャージしたいから作る」というより、セブンを中心とした日常決済で得するために作るカードと考えた方がよいでしょう。
■nanacoチャージ目的なら何を確認すべき?
nanacoへチャージすること自体が目的なら、カードだけでなく、チャージ方法全体を比較することが大切です。
nanacoには、
- 現金チャージ
- セブン銀行ATM
- クレジットチャージ
- オートチャージ
- Apple Payを使ったチャージ
など複数の方法があります。
ただし、「チャージできる」ことと「チャージでポイントが付く」ことは別です。
新しいnanacoクレジットカードについては、クレジットチャージ分はポイント対象外です。
詳しいチャージ方法はこちらで確認してください。
▶ nanacoチャージ方法まとめ|店頭・ATM・オートチャージ設定まで完全ガイド
■次に読む記事
新しいnanacoクレジットカードについては、まず全体像を確認しておくと判断しやすくなります。
▶ nanacoクレジットカード完全ガイド|最大11%還元・現金リワード・メリットを解説
nanacoへのチャージ方法そのものを確認したい方はこちらです。
▶ nanacoチャージ方法まとめ|店頭・ATM・オートチャージ設定まで完全ガイド
■まとめ:新カードはnanacoチャージ還元0%。旧カードとは性格が変わった
新しいnanacoクレジットカードから電子マネーnanacoへクレジットチャージしても、チャージ金額に対するnanacoポイントは付きません。
- nanacoへのクレジットチャージ自体は可能
- 新カードのチャージ還元は0%
- 旧セブンカード・プラスは200円=1ポイント
- チャージだけなら旧カードの方が有利
- 新カードはセブン高還元や現金リワードを重視した設計
この変更によって、nanacoクレジットカードは「nanacoを持っている人なら持つべきカード」というより、セブン-イレブンやセブン銀行などをよく利用する人ほどメリットが大きくなるカードになったと考えられます。
特に旧セブンカード・プラスを現在持っている人は、nanacoチャージ0.5%というメリットを失う可能性があるため、急いで解約・乗り換えをせず、自分の使い方を確認してから判断しましょう。
