nanacoの年会費は無料?発行手数料300円との違いも解説

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nanacoカード(ナナコ)

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山田編集長
山田編集長

eマネーらいふ 編集長の山田です

「nanacoって、年会費はかかるの?」

nanacoを使ってみたいと思ったとき、意外と気になるのがお金の部分です。

  • 持っているだけで年会費はかかる?
  • 作るときにお金は必要?
  • 発行手数料300円って何?
  • 無料で始める方法はある?
  • カード型とアプリ版では費用が違う?

このあたりで迷う人は多いと思います。

結論から言うと、nanacoは年会費無料で使える電子マネーです。

ただし、店頭でnanacoカードを作る場合は、発行手数料として税込300円がかかる場合があります。

つまり、

年会費は無料。
でも、カード発行時に手数料がかかる場合がある。

ここを分けて考えることが大切です。

この記事では、nanacoの年会費、発行手数料、無料で始める方法、カード型とアプリ版の違いまで、初心者向けにわかりやすく整理します。

■この記事でわかること

✓ nanacoに年会費はかかるのか
✓ nanacoカードの発行手数料はいくらか
✓ 年会費と発行手数料の違い
✓ nanacoを無料で始める方法
✓ カード型とアプリ版の費用の違い
✓ nanacoが向いている人・向いていない人

■ 結論:nanacoは年会費無料。ただしカード発行時に税込300円かかる場合あり

結論から言うと、nanacoは年会費無料で使えます。

持っているだけで、毎年お金がかかるわけではありません。

ただし、通常のnanacoカードを店頭で作る場合、発行手数料として税込300円がかかる場合があります。

ここを混同しないようにしましょう。

  • 年会費
    → 持っているだけで毎年かかる費用
  • 発行手数料
    → カードを作るときにかかる費用

nanacoは、年会費は無料です。

でも、カード型を店頭で作る場合は、最初に税込300円の発行手数料がかかることがあります。

一方で、Apple Payのnanacoやnanacoモバイル for Androidなら、発行手数料無料で始められる方法もあります。

つまり、費用だけで見ると、

  • カード型
    → 年会費無料。ただし発行手数料がかかる場合あり
  • アプリ版
    → 年会費無料。発行手数料も無料で始められる場合あり

という違いです。

nanacoカードの発行手数料や無料で始める方法を詳しく知りたい方は、こちらの記事で整理しています。

▶ nanacoカードの発行手数料はいくら?税込300円を無料にする方法も解説

nanacoとは?年会費無料で使える電子マネー

nanacoは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで使える電子マネーです。

あらかじめお金をチャージして、レジで支払いに使います。

クレジットカードのように後払いするものではなく、事前に入れた金額の範囲で使う前払い式の電子マネーです。

そのため、使いすぎを防ぎやすいのも特徴です。

たとえば、

  • セブンイレブンで買い物する
  • イトーヨーカドーで日用品を買う
  • nanacoが使える加盟店で支払う
  • たまったポイントを電子マネーに交換して使う

このような使い方ができます。

nanacoは、持っているだけで年会費がかかるものではありません。

ただし、作り方や使い方によっては、最初に発行手数料がかかる場合があります。

nanacoの年会費・手数料まとめ

nanacoにかかる主な費用を整理すると、次の通りです。

項目 費用 補足
年会費 無料 持っているだけで毎年費用はかからない
入会金 基本無料 カード発行手数料とは別
nanacoカード発行手数料 税込300円 店頭でカード型を作る場合
Apple Payのnanaco 無料 対応端末が必要
nanacoモバイル for Android 無料 おサイフケータイ対応端末など条件あり
チャージ手数料 基本無料 チャージ方法により確認推奨
支払い手数料 基本無料 通常の買い物支払いで手数料はかからない

こうして見ると、nanacoは年会費がかかる電子マネーではありません。

気をつけたいのは、カード型を作るときの発行手数料300円です。

この300円は、年会費ではありません。

カードを作るときにかかる手数料です。

nanacoカードの発行手数料は税込300円

通常のnanacoカードを店頭で作る場合、発行手数料は税込300円です。

たとえば、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどでnanacoカードを作るときに、発行手数料として支払う費用です。

ここで大事なのは、この300円はデポジットではないということです。

交通系ICカードのように、あとで返ってくる預かり金ではありません。

つまり、

  • 年会費ではない
  • 預かり金でもない
  • カード発行時の手数料
  • 基本的に返金されない費用

と考えるとわかりやすいです。

「年会費無料なのに300円かかるの?」

と思うかもしれませんが、これは年会費ではなく、カードを作るときの発行手数料です。

nanacoカードは無料で作れる?

nanacoカードを無料で作れるかどうかは、方法によります。

通常のカード型を店頭で作る場合は、発行手数料として税込300円がかかる場合があります。

ただし、次のような方法なら、無料または実質的に負担を抑えて始められる可能性があります。

  • Apple Payのnanacoを使う
  • nanacoモバイル for Androidを使う
  • 発行手数料無料キャンペーンを確認する
  • イトーヨーカドーなどの店頭キャンペーンを確認する
  • 入会特典やポイント還元で実質負担を抑える

ここで注意したいのは、nanacoカードがいつでも無料配布されているわけではないという点です。

キャンペーンがある場合もありますが、常に実施されているとは限りません。

無料で始めたい場合は、アプリ版nanacoを検討するのが現実的です。

nanacoカードの具体的な作り方や、無料で作る方法をまとめて確認したい方は、こちらの記事で詳しく整理しています。

【画像あり】nanacoカードの作り方は?無料で作る6つの方法とベストな一択とは?

Apple Payのnanacoなら発行手数料無料で始められる

iPhoneやApple Watchを使っている人は、Apple Payのnanacoを使う方法があります。

Apple Payのnanacoは、カード型を発行せずにスマホでnanacoを使う方法です。

発行手数料をかけずに始められるため、費用を抑えたい人には便利です。

メリットは次の通りです。

  • 発行手数料がかからない
  • カードを持ち歩かなくていい
  • スマホで残高確認しやす
  • スマホで管理しやすい

ただし、スマホ操作に慣れていない人には少しわかりにくい場合があります。

特に、電子マネーを初めて使う人や、レジで店員さんに聞きながら始めたい人は、カード型の方が安心です。

nanacoモバイル for Androidも発行手数料無料

Androidスマホを使っている人は、nanacoモバイル for Androidを使う方法もあります。

こちらも、発行手数料無料で始められる方法です。

スマホでnanacoを発行し、スマホをかざして支払いに使います。

メリットは次の通りです。

  • 発行手数料がかからない
  • カードを持ち歩かなくていい
  • 残高やポイントを確認しやすい
  • スマホで管理できる

ただし、Androidスマホなら何でも使えるわけではありません。

おサイフケータイ対応など、利用条件があります。

スマホ操作に不安がある人は、無理にモバイル版から始める必要はありません。

カード型とアプリ版はどっちがいい?

nanacoを始めるときは、カード型とアプリ版で迷う人も多いです。

ざっくり言うと、こう考えるとわかりやすいです。

  • 店頭でわかりやすく始めたい
    → nanacoカード
  • スマホ操作が苦手
    → nanacoカード
  • 発行手数料をかけたくない
    → アプリ版nanaco
  • カードを増やしたくない
    → アプリ版nanaco
  • 残高や履歴をスマホで確認したい
    → アプリ版nanaco

初心者でわかりやすさを重視するなら、nanacoカードが向いています。

一方で、スマホ操作に慣れている人や、無料で始めたい人は、アプリ版nanacoが便利です。

カード型とアプリ版の違いを詳しく比較したい方は、こちらの記事で整理しています。

▶ nanacoカードとアプリはどっちがいい?初心者向けに違いを比較

nanacoは持っているだけならお金はかからない

nanacoは、作ったあとに持っているだけなら年会費はかかりません。

つまり、使わない月があっても、年会費が引かれるわけではありません。

ここはクレジットカードと違って安心しやすいポイントです。

ただし、使わないまま放置する場合は、ポイントや残高の管理には注意しましょう。

nanacoポイントには有効期限があります。

また、残高が残っている場合は、自分で管理しておく必要があります。

「年会費無料だから放置しても完全に気にしなくていい」

というわけではなく、残高やポイントは確認しておくと安心です。

nanacoのメリット

nanacoのメリットは、主に次の通りです。

  • 年会費無料で使える
  • セブンイレブンやイトーヨーカドーで使いやすい
  • nanacoポイントがたまる
  • ポイントを電子マネーに交換して使える
  • 現金を出さずに支払える
  • チャージ式なので使いすぎを防ぎやすい

特に、セブンイレブンやイトーヨーカドーをよく使う人には相性が良いです。

買い物の支払いをnanacoにまとめることで、小銭を出す手間も減らせます。

nanacoのデメリット

一方で、nanacoにもデメリットがあります。

  • カード型は発行手数料がかかる場合がある
  • 使えるお店が限られる
  • チャージしないと使えない
  • 還元率だけで見ると高くない場合がある
  • ポイントの仕組みが少しわかりにくい
  • 使い方によってはあまり得しない

nanacoは、どこでも使える電子マネーではありません。

セブン系のお店では使いやすいですが、イオンや一部の店舗では使えない場合があります。

nanacoが使えるお店を確認したい方は、こちらの記事でまとめています。

【画像あり】nanacoが使える店一覧|コンビニ・スーパー・飲食店・ドラッグストアまで解説

nanacoが向いている人

nanacoが向いているのは、次のような人です。

  • セブンイレブンをよく使う人
  • イトーヨーカドーをよく使う人
  • ヨーク系スーパーをよく使う人
  • nanacoが使えるお店が生活圏にある人
  • 現金払いを減らしたい人
  • チャージ式の電子マネーを使いたい人
  • セブンカード・プラスでチャージを検討したい人

特に、セブン系のお店をよく使う人なら、nanacoを持っておく価値はあります。

ただし、よりお得に使いたいなら、作った後のチャージ方法まで考えることが大切です。

nanacoが向いていない人

逆に、nanacoが向いていない人もいます。

  • イオンをよく使う人
  • 楽天市場をよく使う人
  • PayPayや楽天ペイをメインにしている人
  • セブン系のお店をあまり使わない人
  • チャージが面倒な人
  • 電子マネーを増やしたくない人

イオンをよく使う人なら、nanacoよりWAONの方が使いやすい場合があります。

楽天市場をよく使う人なら、楽天カードや楽天ポイントの方が自然です。

nanacoは、セブン系のお店をよく使う人向けの電子マネーと考えるとわかりやすいです。

nanacoは年会費無料でも、使い方で差が出る

ここまで、nanacoの年会費や発行手数料について解説してきました。

nanacoは年会費無料です。

ただし、年会費無料だからといって、どんな使い方でもお得になるわけではありません。

大事なのは、

  • どこで使うか
  • どうチャージするか
  • ポイントをどう貯めるか
  • セブンカード・プラスを使うべきか

です。

現金チャージだけで使うより、チャージ方法まで考えた方がポイント面では有利になる場合があります。

つまり、nanacoは「無料で持てるか」だけでなく、どう使えば損しにくいかまで考えることが大切です。

■ 次に読む記事

nanacoは年会費無料で使える電子マネーです。

ただし、作り方やチャージ方法によって、お得度は変わります。

nanacoを使うべきか迷っている方は、こちらの記事で詳しく整理しています。

▶ nanacoは損?メリットないと言われる理由と“得する使い方”【知らないと損】

まとめ

nanacoは、年会費無料で使える電子マネーです。

持っているだけで、毎年お金がかかることはありません。

ただし、店頭でnanacoカードを作る場合は、発行手数料として税込300円がかかる場合があります。

この300円は年会費ではなく、カード発行時の手数料です。

一方で、Apple Payのnanacoやnanacoモバイル for Androidなら、発行手数料無料で始められる方法があります。

判断基準はシンプルです。

  • 年会費を気にしている人
    → nanacoは無料なので安心
  • 発行手数料をかけたくない人
    → アプリ版nanacoを検討
  • スマホ操作が苦手な人
    → 店頭でnanacoカードを作る
  • セブン系のお店をよく使う人
    → nanacoは相性が良い

nanacoは、年会費無料で使えます。

ただし、使い方によってお得度は変わります。

まずは、年会費と発行手数料の違いを理解したうえで、自分に合った始め方を選びましょう。

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